ワード以外にも使える文書作成ソフトを紹介!初心者でも簡単に使えるツールとは?

文書を書いたり表やグラフを作ったりするソフトの総称をオフィス系ソフトと言います。

もっとも有名なのが、Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)です。

パソコン初心者の方は、Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)しかないと思っている人もいます。

でも、主なオフィス系ソフトとして、Microsoft Officeの他に  

WPS Office(KINGSOFT Office)  
OpenOffice.org(オープンオフィス・オルグ)  
LibreOffice(リブレオフィス)  
Google Docs

などもあります。実際はこれ以外にもあります。

主なオフィス系ソフト

これらのソフトを使えば文書の作成や表やグラフを作ることができます。

以前はWindowsパソコンにはMicrosoft Officeが入っていましたが、最近のパソコンは最初から入っていないパソコンもあります。また低価格のパソコンにはWPS Office(KINGSOFT Office)が入っていることが多くなりました。

時間があれば家電量販店などで実際に見てみましょう。

また使い方も様々で、パソコンにインストールして使うタイプやインターネット上で使えるもの、中には無料で使えるものもあります。

パソコン初心者であれば、最初はMicrosoft Officeをお勧めします。パソコンに慣れてきたら他のオフィス系ソフトも検討してみてください。

Windowsの使い方を覚えるに戻る

保存したファイルやフォルダの名前を変える【Windows10】
今すぐWindows10のバージョンを確認した方が良い理由【Windows10】
パソコンの電源の入れ方と切り方 【Windows10】
マウスを使わないでパソコンの電源を切る3つの方法 【Windows10】
画面の文字の大きさを変えて見やすくする【Windows10】
「シャットダウン後に電源のスイッチを入れる」ことと「再起動」の違いは【Windouws10】
ワードやエクセルで作ったファイルはどこに保存されているの?
パソコンを安全に使うために知っておきたいウィルスとマルウェアのリスク
パソコンの動きが悪いと感じたら2つやってみること